こんにちは。「アメノヒ古書店」です。
北海道は喜茂別町から本をお届けします。
実店舗はなく、こちらのネットショップと
既存の店舗さんに本棚を設置させていただいています。
詳しくは、「SHOP LIST」をご覧ください。
すべての商品が送料込みのお値段です。
古本の買取、出店のご相談はCONTACTよりご連絡ください。
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マクロビオティック No.799 2004.4月号
¥500
『マクロビオティック No.799 2004.4月号』 日本CI協会 2004/4 第1刷発行 1948 年にマクロビオティック創始者である桜沢如一が創刊した雑誌。新聞、雑誌と形態を変えながら、2023年3月の1026 号を持って歴史を閉じた。 ・特集1 食養健康茶 ・特集2 防虫スプレー ・特集3 未病のための食養マニュアル ・特集4 この食品は食べてもいい・船瀬俊介
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腐れ梅 / 澤田瞳子
¥350
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『腐れ梅』 澤田瞳子著 集英社文庫 2020/10/30 第1刷発行 大学では奈良仏教を専攻しており、時代小説を得意とする著者による一冊。舞台は平安京。巫女、公卿、僧たちが菅原道真の天神信仰とその総本山たる北野天満宮の発祥をめぐり画策する歴史小説。
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Milk Book / 北海道新聞社編
¥900
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『Milk Book-とっておきレシピ&牛乳のお話』 北海道新聞社編 北海道新聞社 2011/6/20 第1刷発行 北海道らしい、牛乳・バター・チーズ・ヨーグルトなどなど、乳製品のレシピブック。「小さな牧場のはなし」もお楽しみください。
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岡本太郎 発言! / 岡本敏子ほか
¥1,700
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『対談 岡本太郎 発言!』 岡本敏子、川崎市岡本太郎美術館共著 二玄社 2004/10/30 第1刷発行 大阪は万博記念公園の「太陽の塔」や、「芸術は爆発だ!」の名言で知られる岡本太郎と著名人による対談をまとめた一冊。劇作家・寺山修司や、版画家・棟方志功、歌手・松任谷由実など、バラエティに富んだ対談を楽しめます。
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#9(ナンバーナイン) / 原田マハ
¥400
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『#9(ナンバーナイン)』 原田マハ著 宝島社文庫 2009/12/19 第1刷発行 2020/7/23 第2版発行 森美術館やニューヨーク近代美術館での勤務経歴もあり、キュレーターとしても活躍する著者による一冊。上海を舞台に繰り広げられる大人の恋愛物語です。
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凍える島 / 近藤史恵
¥400
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『凍える島』 近藤史恵著 創元推理文庫 1999/9/24 第1刷発行 2010/11/19 第6版発行 ミステリ作家として知られながらも、恋愛小説やスポーツ小説も手掛ける著者による一冊。喫茶店店長である主人公野坂は、得意客に慰安旅行に誘われ、行先の無人島で事件に巻き込まれる。この無人島に一体何が起こったのか。第4回鮎川哲也賞受賞作品です。
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みがけば光る / 石井桃子
¥400
『みがけば光る』 石井桃子著 河出書房新社 2018/3/20 第1刷発行 日本女子大学校英文学科を卒業後、編集などの仕事に就いた著者。その後、「くまのプーさん」や「ピーターラビット」など、現代にながく伝わる児童書の翻訳などに努めた。101歳で亡くなるまで、明治・大正・昭和・平成と眺めてきた著者による随筆集。
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イギリス流 捨てない暮らし / 井形慶子
¥1,000
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『イギリス流 捨てない暮らし』 井形慶子著 中経出版 2014/6/16 第1刷発行 大学在学中から出版社でインテリア雑誌の編集に携わり、28歳で独立、イギリスから豊かな暮らしと生き方を考える英国生活情報誌『ミスター・パートナー』を発刊。渡英経験は100回以上となる著者による、「買う、捨てる、買う」をやめる生活の提案です。
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波と耳飾り / 港千尋
¥2,700
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『波と耳飾り』 港千尋著 新潮社 1994/4/20 第1刷発行 写真家、写真評論家である著者による、作品集。国境を自在に横断し、〈世界〉を絶えず組み替えてゆく移動鏡であるカメラを通した写真です。
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カメラ毎日 1974年11月号
¥1,200
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「カメラ毎日 1974年11月号」 毎日新聞社 1954年創刊、1985年4月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1974年11月号の特集は「ソフトフォーカス」 ディラックの海 奈良原一高 バングラデシュ R・シン 特派報告フォトキナほか。
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カメラ毎日 1972年12月号
¥1,200
SOLD OUT
「カメラ毎日 1972年12月号」 毎日新聞社 1954年創刊、1985年4月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1972年12月号の特集は「カメラの買物ガイド」。 ダイアン・バース作品集 海 加納典明、田辺幸雄、深瀬昌久 漆の町 秋山亮二ほか。
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アサヒカメラ 1975年4月号
¥1,200
SOLD OUT
「アサヒカメラ 1975年4月号」 朝日新聞社 1926 年創刊、2020年7月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1975年4月号は 現代の写真’75 近代写真の終焉 ほかです。
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カメラ毎日 1969年5月号
¥1,200
SOLD OUT
「カメラ毎日 1969年5月号」 毎日新聞社 1954年創刊、1985年4月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1969年5月号の特集は「カラー写真講座5 撮影レンズの色特性を検討する」。 ジュリアス 小川隆之 氷原を翔ける 岩合徳光 湘南 山の手 秋山亮二 春の琉球列島 森真一 封鎖の内側 渡辺眸ほか。
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カメラ毎日 1978年10月号
¥1,200
SOLD OUT
「カメラ毎日 1978年10月号」 毎日新聞社 1954年創刊、1985年4月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1978年10月号の特集は「立体構成 鏡と窓」「ブレとボケの人間工学」です。 北ア・白い風 水越武 密集地帯 渡辺克巳 パリの街角で 田中長徳 昨日今日 田中一郎ほか
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カメラ毎日 1972年11月号
¥1,200
SOLD OUT
「カメラ毎日 1972年11月号」 毎日新聞社 1954年創刊、1985年4月号をもって休刊となったカメラ・写真に関する雑誌です。 1972年11月号の作品特集は「日本海 岩宮武二」です。 フォトキナ特報、電気シャッターのしくみほか。
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限りなく透明に近いブルー / 村上龍
¥700
『限りなく透明に近いブルー』 村上龍著 講談社 1976/7/14 第1刷発行 1976/8/24 第7刷発行 24歳にして芥川賞、群像新人賞を受賞した著者のデビュー作です。米軍基地の街で暮らす若い男女の荒廃した日々を描いた本作品は、その衝撃的な内容と斬新な表現方法で、当時の文芸界に大きな衝撃を与えました。
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腹立半分日記 / 筒井康隆
¥350
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『腹立半分日記』 筒井康隆著 実業之日本社 1979/12/25 第1刷発行 1980/2/5 第3刷発行 SF御三家のひとりとして知られ、非常に多作な著者による暴露本ともいえるような一冊。私生活をはじめ、文壇や編集者、作家、書物など、実名で一刀両断しています。
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牛肉 「旬」がまるごと1月号
¥700
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「旬」がまるごと1月号『牛肉』 ポプラ社 2009/1/20 第1刷発行 伝説の料理番組「料理の鉄人」を手掛けたことでもよく知られる、小山薫堂さんによる責任編集の「旬」がまるごとシリーズ。 牛肉の基礎情報をはじめ、料理のプロたちが牛肉について語る牛肉づくしの一冊です。
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さんま 「旬」がまるごと11月号
¥700
SOLD OUT
「旬」がまるごと11月号『さんま』 ポプラ社 2009/9/20 第1刷発行 伝説の料理番組「料理の鉄人」を手掛けたことでもよく知られる、小山薫堂さんによる責任編集の「旬」がまるごとシリーズ。 さんまの基礎情報はもちろん、さんまアイスや缶詰、「すだちかかぼすか」談義まで、さんまづくしの一冊です。
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ほたて 「旬」がまるごと1月号
¥700
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「旬」がまるごと1月号『ほたて』 ポプラ社 2011/11/19 第1刷発行 伝説の料理番組「料理の鉄人」を手掛けたことでもよく知られる、小山薫堂さんによる責任編集の「旬」がまるごとシリーズ。 ほたての生産者・生産現場から、ほたての歴史、食べ方、加工食品のことまで、ほたてづくしの一冊です。
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かに 「旬」がまるごと3月号
¥700
「旬」がまるごと3月号『かに』 ポプラ社 2008/3/20 第1刷発行 伝説の料理番組「料理の鉄人」を手掛けたことでもよく知られる、小山薫堂さんによる責任編集の「旬」がまるごとシリーズ。 かにの種類から、食べ方、生産現場はもちろん、とにかくかにづくしの一冊です。
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辺境・近境 / 村上春樹
¥400
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『辺境・近境』 村上春樹著 新潮社 1998/4/23 第1刷発行 1998/7/10 第4刷発行 1990~97年にかけて、著者が訪ねた日本のみならず世界の旅の記録。
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ジャイアンツは負けない / つかこうへい
¥550
『ジャイアンツは負けない』 つかこうへい著 角川文庫 昭和54/3/25 初版発行 昭和55/11/10 5版発行 熱狂的な長嶋、そして巨人ファンである著者が、織りなす爽快コメディ。文章のアイディア、ユーモアたっぷりです。
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ラニーニャ / 伊藤比呂美
¥900
SOLD OUT
『ラニーニャ』 伊藤比呂美著 新潮社 1999/9/30 第1刷発行 詩作から始まり、小説家へ、そして今では独自の語りものの世界を確立した著者による過去作品。離婚をして日本を出て、娘と共に訪れたのはカリフォルニア。上質な饒舌体の小説集です。