こんにちは。「アメノヒ古書店」です。
北海道は余市町から本をお届けします。
実店舗はなく、こちらのネットショップと
既存の店舗さんに本棚を設置させていただいています。
詳しくは、「SHOP LIST」をご覧ください。
すべての商品が送料込みのお値段です。
古本の買取、出店のご相談はCONTACTよりご連絡ください。
-
つながりのなかで はたらき まなび あそぶ
¥400
『つながりのなかで はたらき まなび あそぶ』 suilen 編 2012/10/31 第2版2刷発行 大阪府吹田市にあるコミュニティスペース「モモの家」で行われることや、集う人々のことを記録した一冊です。
-
アルベール・カミュ / P.ソディ
¥700
『アルベール・カミュ』 P.ソディ著 安達昭雄 訳 紀伊國屋書店 1968/7/31 初版発行 1969/11/15 第4刷発行 『異邦人』や『ペスト』を遺したアルベール・カミュの伝記的一冊です。 ※裏表紙を開いたところに書き込みありです。
-
ズレてる、私!? / 中野翠
¥400
『ズレてる、私!?』 中野翠 著 毎日新聞出版 2018/12/15 初版発行 社会・事件に関する批評のほか、映画や本、落語に関する文章で知られる著者による、平成最後の一年を総ざらいする一冊です。
-
ことば事始め / 池内紀
¥450
SOLD OUT
『ことば事始め』 池内紀 著 亜紀書房 2019/6/21 初版発行 ドイツ文学者でエッセイストでもある著者による一冊。著者が感じた「ことば」の不思議に迫ります。
-
わたしのこだわり / 岩波書店編集部編
¥450
『わたしのこだわり 仕事・モノ・コト・人生の流儀』 岩波書店編集部 編 岩波書店 2010/4/23 初版発行 著名人の仕事、生活全般にわたるこだわりが垣間見える一冊です。
-
人生は廻る輪のように / エリザベス・キューベラー・ロス
¥500
SOLD OUT
『人生は廻る輪のように』 エリザベス・キューベラー・ロス著 上野圭一 訳 角川文庫 平成15/6/25 初版発行 世界的ロングセラー『死ぬ瞬間』など、「生と死」の考察に深いまなざしを注ぐ精神科医である著者による自伝。スイスで過ごした少女時代、ナチス強制収容所での記憶、アメリカへの移住などなど、希望と感動が溢れる一冊です。
-
こころの旅 / 神谷美恵子
¥450
『こころの旅』 神谷美恵子著 日本評論社 1974/12/10 初版発行 2013/10/25 第80刷発行 精神科医としてハンセン病療養所で患者に献身した著者による一冊。あたたかい筆致で人の「こころ」を語るロングセラーの名著です。
-
和漢診療学 / 寺澤捷年
¥500
『和漢診療学』 寺澤捷年著 岩波新書 2015/11/20 初版発行 漢方と西洋医学の叡智を統合した和漢診療学を身近な具体例とともに提案する一冊です。
-
指導力 / 松瀬学
¥300
『指導力』 松瀬学著 光文社新書 2006/3/20 初版発行 スポーツ畑で学生、社会人と過ごした著者による一冊。同じようにラグビー界で有名な清宮克幸と春口廣による対談をまとめています。
-
「農業」という生き方 / 永峰英太郎
¥450
『「農業」という生き方 ど素人からの就農入門』 永峰英太郎著 アスキー新書 2009/11/10 初版発行 ルポルタージュを得意とする著者による、新しい農業のスタイルを探求した一冊です。多くの方にインタビューされています。
-
日本語のために / 丸谷才一
¥400
『日本語のために』 丸谷才一著 新潮社 昭和49/8/30 初版発行 昭和50/5/25 第15刷発行 ※奥付のページに書き込みありです。 小説家であり、文芸評論家、翻訳家、随筆家と様々な肩書を持った著者が「日本語」に特化して書き上げた随筆集。日本語の移り変わりをしる一冊となるでしょう。
-
いつもの明日 / 熊谷達也
¥1,100
『いつもの明日』 熊谷達也著 河北新報出版センター 2020/10/14 初版発行 仙台市出身、在住の直木賞受賞作家が、震災を経て「日常」の機微を綴るエッセイ集です。
-
麻婆豆腐の女房 / 吉永みち子
¥650
『麻婆豆腐の女房 「赤坂四川飯店」物語』 吉永みち子著 光文社 知恵の森文庫 2003/5/15 初版発行 日本にはじめて「麻婆豆腐」をもたらした「中華料理の神様」陳建民。そして香港から来た彼を支え、励まし続けた日本人の妻・洋子。結婚、開業、「中華の鉄人」となる息子建一の成長、波乱と愛情に満ちた女性の生涯を描く一冊です。
-
物語のものがたり / 梨木果歩
¥500
SOLD OUT
『物語のものがたり』 梨木果歩著 岩波書店 2021/3/16 初版発行 『西の魔女が死んだ』で一躍有名となった著者による、児童文学をめぐる名エッセイ集です。
-
快適な日々 / 海老沢泰久
¥1,000
『快適な日々』 海老沢泰久著 早川書房 1994/2/28 初版発行 野球やF1など、スポーツを題材とした作品を多く残した小説家による初めてのエッセイ集。イギリスでの快適な生活や自分自身について、切れ味のよい思索と心地よい精神の高揚とが全編を貫きます。
-
お友だちからお願いします / 三浦しをん
¥400
SOLD OUT
『お友だちからお願いします』 三浦しをん著 大和書房 帯あり 2012/8/20 初版発行 2012/9/10 第3刷発行 『舟を編む』で一躍有名になった著者によるおもしろエッセイ集。
-
さるのこしかけ / さくらももこ
¥450
SOLD OUT
『さるのこしかけ』 さくらももこ著 集英社文庫 2002/3/25 第1刷発行 2018/9/16 第15刷発行 『ちびまる子ちゃん』の生みの親である著者によるおもしろエッセイ集第2弾です。
-
アンソロジー カレーライス‼大盛り / 杉田淳子編
¥750
SOLD OUT
『アンソロジー カレーライス‼大盛り』 杉田淳子編 ちくま文庫 2018/9/10 第1刷発行 カレーにまつわる話ばかりを集めたカレー好きにはたまらない一冊です。寺山修司、吉本隆明、角田光代、よしもとばななまで名作家ばかりです!
-
恋するために生まれた / 江國香織・辻仁成
¥450
『恋するために生まれた』 江國香織・辻仁成著 幻冬舎 2001/6/10 第1刷発行 2004/1/25 第4刷発行 『冷静と情熱のあいだ』のタッグが、恋と愛の話を往復書簡のように綴った一冊です。
-
グアテマラの弟 / 片桐はいり
¥650
SOLD OUT
『グアテマラの弟』 片桐はいり著 幻冬舎 2007/6/25 初版発行 舞台、映画、ドラマと活躍する著者。なんとグアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた弟。ある夏、姉は十三年ぶりに弟一家を訪ねる旅に出た。旅と家族を巡る名エッセイです。
-
月日の残像 / 山田太一
¥1,700
『月日の残像』 山田太一著 新潮社 2013/12/20 初版発行 2014/2/20 第2刷発行 『ふぞろいの林檎たち』などで一躍有名となった脚本家でもある著者。寺山修司や向田邦子など忘れえぬ人や出来事をたどりながら、自らの人生を深く見つめる回想エッセイです。小林秀雄賞受賞作品。
-
宮沢賢治 愛の宇宙 / 牧野立雄
¥400
SOLD OUT
『宮沢賢治 愛の宇宙』 牧野立雄著 小学館ライブラリー 1991/10/20 初版発行 宮沢賢治の研究誌ともいえるような一冊。心理学者・河合隼雄さんから見た宮沢賢治も記録されています。
-
トマトジュース / 大橋歩
¥700
SOLD OUT
『トマトジュース』 大橋歩著 講談社文庫 昭和57/6/15 初版発行 昭和58/5/31 第2刷発行 イラストレーター・大橋歩によるエッセイ本です。恋愛のことから仕事のことまで、多くのイラストとともにお届けします。
-
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 / 渡邉格
¥400
SOLD OUT
『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし』 渡邉格著 講談社+α文庫 2017/3/16 初版発行 2017/12/25 第3刷発行 人気パン屋「タルマーリー」の店主が見つけた、新しい働き方・暮らし方。