こんにちは。「アメノヒ古書店」です。
北海道は余市町から本をお届けします。
実店舗はなく、こちらのネットショップと
既存の店舗さんに本棚を設置させていただいています。
詳しくは、「SHOP LIST」をご覧ください。
すべての商品が送料込みのお値段です。
古本の買取、出店のご相談はCONTACTよりご連絡ください。
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ローカル線で行こう! / 真保裕一
¥400
『ローカル線で行こう!』 真保裕一著 講談社 2013/2/12 初版発行 『デパートへ行こう!』に続く再生物語の第2弾。
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レインツリーの国 / 有川浩
¥400
SOLD OUT
『レインツリーの日々』 有川浩著 新潮社 2006/9/30 初版発行 ※表紙カバー上部に傷みあり 『図書館戦争』で注目を浴びた著者による一冊。本書は「図書館シリーズ」第二弾に登場する「レインツリーの国」、実物であるという仕掛けがあります。
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廃墟の白墨 / 遠田潤子
¥450
『廃墟の白墨』 遠田潤子著 光文社 帯あり 2019/9/30 初版発行 推理小説を得意とする著者による一冊。 今宵、大阪のビルに集められた男たちが、過去を語り始めます。
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アンマーとぼくら / 有川浩
¥400
『アンマーとぼくら』 有川浩著 講談社 2016/7/19 初版発行 ※表紙にやや破れありです。 『図書館戦争』シリーズで一躍有名となった著者による一冊。沖縄出身のバンド「かりゆし58」の名曲「アンマー」から着想を得た感動長編小説です。
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見送ル / 里見清一
¥500
『見送ル』 里見清一著 新潮社 2013/8/10 初版発行 現役医師でもある著者による一冊。退院する患者を見送る。消えゆく命を見送る。どちらも私が選んだ仕事──「小説」でしか描けない、現役医師だけが知る、病院の現実を描いた一冊です。
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楽園の真下 / 荻原浩
¥550
『楽園の真下』 荻原浩著 文藝春秋 2019/9/10 初版発行 直木賞受賞作家による一冊。島に現れた巨大カマキリと連続自殺事件を結ぶものとは?長編サスペンスです。
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おじいさんのランプ / 新見南吉
¥700
『おじいさんのランプ』 新見南吉著 ポプラ社文庫 1978/4 初版発行 1978/8 第2刷発行 「ごんぎつね」や「手ぶくろを買いに」で知られる著者による一冊。子どもから大人まで楽しめる、心あたたまるお話がそろっています。
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日本近代短篇小説選 昭和篇1 / 紅野敏郎ほか編
¥450
『日本近代短篇小説選 昭和篇1』 紅野敏郎・紅野謙介・千葉俊二・宗像和重・山田俊治編 岩波文庫 2012/8/17 初版発行 2012/9/25 第2刷発行 ※使用感、多少の折れありです。 井伏鱒二、梶井基次郎、室生犀星、太宰治など、名作家の作品が16編収録されています。
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海賊とよばれた男 上下巻セット / 百田尚樹
¥900
SOLD OUT
『海賊とよばれた男』 上下巻セット 百田尚樹著 講談社 2012/7/11 初版発行 構成作家から人気作家となった著者による一冊。1945年8月15日、敗戦で全てを失った日本。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主・国岡鐡造は、一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図ります。
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夜また夜の深い夜 / 桐野夏生
¥350
『夜また夜の深い夜』 桐野夏生著 幻冬舎文庫 平成29/8/5 初版発行 直木賞受賞作家による一冊。「友達に本当の名前を言っちゃだめ。」そう母に言われて育った主人公マイコ。母子で世界の都市を転々とし、国籍もなく、父も自分のルーツもわからない、マイコの疾走感あふれる現代サバイバル小説。
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烏金 / 西條奈加
¥400
『烏金』 西條奈加著 光文社時代小説文庫 2009/12/20 初版発行 2021/3/30 第6刷発行 北海道生まれの直木賞受賞作家です。多彩なテーマの時代小説や現代小説を発表しています。金貸し業の手伝いをする主人公・浅吉は、新しい発想で次々と貧乏人たちを助けている。そんな彼にはある秘密が。
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繭の季節が始まる / 福田和代
¥500
『繭の季節が始まる』 福田和代著 光文社 2022/2/28 初版発行 外出禁止令下のなか、なぜか事件が起こる日々。主人公の警察官・水瀬アキオと猫型警察ロボの相棒・咲良が迫るミステリー作品です。
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GONEシリーズ 6巻セット / マイケル・グラント
¥1,900
『GONE』6巻セット マイケル・グラント著 片桐恵理子訳 ハーパーBOOKS <上下>2016/4/25 初版発行 <Ⅱ・飢餓・上下>2016/11/25 初版発行 <Ⅲ・虚言・上下>2017/5/25 初版発行 授業中、教室から先生が消えた。主人公・サムたち生徒は、やがて、消えたのは先生だけでなく、町じゅうの大人だとわかる。そのとき、少年少女たちは。世界20か国が熱狂したSFスリラー物語です。
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蜘蛛の糸・杜子春 / 芥川龍之介
¥300
SOLD OUT
『蜘蛛の糸・杜子春』 芥川龍之介著 新潮文庫 昭和43/11/15 初版発行 平成22/4/20 83刷改版発行 平成28/12/20 96版発行 名作と称される「蜘蛛の糸」、「杜子春」ほか、8編が収録されています。
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キャベツ炒めに捧ぐ / 井上荒野
¥400
『キャベツ炒めに捧ぐ』 井上荒野著 ハルキ文庫 2014/8/18 第1刷発行 直木賞受賞作家による一冊。女性たちの人生を季節の食べものとともに描いた話題作です。
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牛肉と馬鈴薯・酒中日記 / 国木田独歩
¥500
『牛肉と馬鈴薯・酒中日記』 国木田独歩著 新潮文庫 昭和45/5/30 第1刷発行 平成17/12/20 第36刷発行 近代的短編小説の創始者ともいわれる著者による一冊。舞台は札幌。牛肉と馬鈴薯のお話をどうぞ。
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すいかの匂い / 江國香織
¥450
SOLD OUT
『すいかの匂い』 江國香織著 新潮文庫 平成12/7/1 第1刷発行 平成21/6/10 第16刷発行 瑞々しい感性と、豊かな表現でファンの多い著者による一冊。11人の少女と、かけがえのない夏の記憶の物語です。
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西瓜糖の日々 / リチャード・ブローティガン
¥700
SOLD OUT
『西瓜糖の日々』 リチャード・ブローティガン著 藤本和子訳 河出文庫 2003/7/20 第1刷発行 2016/5/30 第9刷発行 1968年初版の小説。「西瓜糖世界」の不思議な世界観が広がります。
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ぼくの名前はズッキーニ / ジル・パリス
¥450
『ぼくの名前はズッキーニ』 ジル・パリス著 DU BOOKS 2018/2/1 第1刷発行 フランスで生まれ、アニメ化もされた一冊です。「事故」で母親を失った9歳の主人公・ズッキーニ。孤独と悲しみを乗り越え、仲間と共に生きていく物語です。
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滅びの前のシャングリラ / 凪良ゆう
¥550
『滅びの前のシャングリラ』 凪良ゆう著 中央公論社 2020/10/10 第1刷発行 『流浪の月』で本屋大賞受賞後、初の作品。一か月後に地球が滅びることが宣言された世界で「人生をうまく生きられなかった」4人が、最期の時までをどう過ごすのか。 初回限定のスピンオフ短編付きです。
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右岸 上下巻セット / 辻仁成
¥500
『右岸』上下巻セット 辻仁成著 集英社文庫 2012/2/25 第1刷発行 江國香織との長編共作で、男女の半生を描く。
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容疑者Xの献身 / 東野圭吾
¥400
『容疑者Xの献身』 東野圭吾著 文藝春秋 2005/8/30 初版発行 2006/1/25 第13刷発行 ミステリーを得意とする著者による一冊。「ガリレオシリーズ」の第3弾です。
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マスカレード・ナイト / 東野圭吾
¥400
『マスカレード・ナイト』 東野圭吾著 集英社 2017/9/20 初版発行 ミステリーを得意とする作家による「マスカレードシリーズ」、第三弾です。
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anego / 林真理子
¥350
『anego』 林真理子著 小学館文庫 2007/6/11 初版発行 32歳、大手商社社員、独身女性が主人公のヒットドラマの原作本です。優秀で仕事もできるのに、恋愛運に恵まれない女性の葛藤を描きます。