こんにちは。「アメノヒ古書店」です。
北海道は喜茂別町から本をお届けします。
実店舗はなく、こちらのネットショップと
既存の店舗さんに本棚を設置させていただいています。
詳しくは、「SHOP LIST」をご覧ください。
すべての商品が送料込みのお値段です。
古本の買取、出店のご相談はCONTACTよりご連絡ください。
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国境の南、太陽の西 / 村上春樹
¥250
SOLD OUT
『国境の南、太陽の西』 村上春樹著 講談社文庫 1995/10/15 第一刷発行 「ジャズを流す上品なバー」を経営する、絵に描いたように幸せな僕の前にかつて好きだった女性が現われて―。日常に潜む不安をみずみずしく描いた一冊です。
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瓶詰のナポレオン / 野田秀樹
¥500
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『瓶詰のナポレオン』 野田秀樹著 新潮文庫 昭和63/5/25 第一刷発行 劇作家として知られる著者による戯曲集。 自筆エッセイや長編SFも収録された一冊です。
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ことばと思考 / 今井むつみ
¥700
『ことばと思考』 今井むつみ著 岩波新書 普段、ことばを通して世界を見たり、ものごとを考えたりするけれども、異なる言語を話す日本人と外国人では、認識や思考のあり方は異なるのだろうか。言葉にまつわる、興味深い調査・実験の成果をふんだんに紹介しながら、認知心理学の立場から述べる一冊です。
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家計からみる日本経済 / 橘木俊詔
¥300
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『家計からみる日本経済』 橘木俊詔著 岩波新書 戦後、目覚しい高度経済成長を遂げた日本。その経済成長の中で、犠牲にしてきたものや制作が生んだ歪みなどを、市井の生活者の「家計」から分析し、経済重視の政策が生んだ問題点とその対応策を提示する一冊です。
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ラノベのなかの現代日本 / 波戸岡圭太
¥350
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『ラノベのなかの現代日本』 波戸岡圭太著 講談社現代新書 作品が映画化されたり、作家が活躍したりと、日本文化に確実に影響をもたらしている「ラノベ」がどのように生まれ、変容してきたか。日本社会がどのように変化してきたかを、注目の批評家が読み解いた一冊です。
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この世の春 / 宮部みゆき 上下巻セット
¥1,150
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『この世の春』上下巻セット 宮部みゆき著 新潮社 単行本 帯つき ミステリー小説や歴史小説で人気の宮部みゆき作品です。 作家生活30周年記念として出版された、サイコ&ミステリー長編作品。
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誰か / 宮部みゆき
¥700
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『誰か』 宮部みゆき著 実業之日本社 単行本 帯付き 2003/11/25 第1刷発行 2003/12/10 第3刷発行 ミステリー小説や歴史小説で人気の宮部みゆきさんによる作品。 杉村三郎シリーズの第一作として書き下ろされた現代ミステリーです。
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自動起床装置 / 辺見庸
¥400
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『自動起床装置』 辺見庸著 文藝春秋社 1991/8/25 第1刷発行 共同通信社の記者であった著者による、職場での経験に着想を得た「眠り」にまつわる小説です。第105回芥川賞受賞作。
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ウォークス / レベッカ・ソルニット
¥4,200
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『ウォークスー歩くことの精神史』 レベッカ・ソルニット著 東辻賢治郎訳 左右社 2017/7/30 第1刷発行 社会運動や政治運動に参加してきたアクティヴィストでもある著者による一冊。 「歩くこと」をテーマに古い時代から現代までの人々の思想や文化を紐解きます。
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われらの子ども / ロバート・D・パットナム
¥3,000
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『われらの子どもー米国における機会格差の拡大』 ロバート・D・パットナム著 柴内康文訳 創元社 2017/3/20 第1刷発行 2017/5/20 第2刷発行 ハーバード大学教授の著者による、アメリカの貧困を、子どもの物語と社会調査から描いた作品です。全米ベストセラーにもなりました。
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マルモッタン美術館展図録
¥1,700
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『マルモッタン美術館展図録』 日本テレビ放送網 2004年発行 2004年に東京都美術館他で開かれた「マルモッタン美術館展」の図録です。 女性画家ベルト・モリゾの作品や、印象派の巨匠クロード・モネを中心に構成された展覧会です。
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パスキン展図録
¥1,700
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『パスキン展図録』 ホワイトインターナショナル 2014年発行 2014~15年に開催された展覧会の図録です。1920年代パリで制作活動をしたアーティストたちである「エコール・ド・パリ」を代表する画家、ジュール・パスキンの、初期から晩年までの油彩画、素描、パステル、水彩、版画当の作品98点が収録されています。
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サッカーデイズ / 杉江由次
¥500
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『サッカーデイズ』 杉江由次著 白水社 2013/9/5 第1刷発行 出版社勤務で営業マンの著者自身のサッカーライフを描いた大人気ウェブ連載「蹴球暮らし」が本になったものです。著者は、中学校のサッカー部でレギュラーになれないほどの腕前だったにもかかわらず、娘のサッカーチームのコーチを引き受け「お父さんコーチ」になってしまいます。サッカーはもちろん、家族のお話でもあります。
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チャイコフスキーのバレエ音楽 / 小倉重夫
¥1,200
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『チャイコフスキーのバレエ音楽』 小倉重夫著 共同通信社 1989/8/18 第1刷発行 音楽・舞踊史評論家の著者による、3大バレエの物語のオリジナリティにせまる一冊です。チャイコフスキーはバレエ音楽の分野でも最大級の作曲家でした。
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永遠の「白鳥の湖」 / 森田稔
¥2,200
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『永遠の「白鳥の湖」』 森田稔著 新書館 1999/3/15 第1刷発行 音楽学者で、ロシア・ソヴィエト音楽を専攻とする著者による一冊です。ロシア・バレエの起源からたどり、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」の3作品からチャイコフスキーのバレエ音楽の世界を味わいます。
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病気のご利益 / 横尾忠則
¥450
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『病気のご利益』 横尾忠則著 ポプラ新書 2020/2/10 第1刷発行 芸術家として知られる著者の、幼少期から現在に至るまでの異例の「病気」エッセイです。
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日本語で一番大事なもの / 対談:大野晋、丸谷才一
¥700
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『日本語で一番大事なもの』 対談:大野晋、丸谷才一 中央公論社 昭和62/10/20 第1刷発行 昭和63/1/25 第7刷発行 『万葉集』から『サラダ記念日』まで、言語学者と小説家が、それぞれの専門から存分に語り合う対談集です。日本語の本質を探る知的興奮に満ちた一冊。
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経営心得帖 / 松下幸之助
¥700
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『経営心得帖』 松下幸之助著 PHP研究所 昭和49/7/1 第1刷発行 “経営の達人”、パナソニック創業者の松下幸之助が説く、経営の機微と真髄について書かれた一冊です。
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雁屋哲の美味しんぼ列島 / 雁屋哲
¥400
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『雁屋哲の美味しんぼ列島』 雁屋哲著 1989/6/20 第1刷発行 マンガ「美味しんぼ」の原作者である著者による、日本横断うまい旅! 食をめぐる面白いお話が満載です。
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パリ燃ゆ 4巻セット / 大佛次郎
¥3,500
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『パリ燃ゆ』4巻セット 大佛次郎著 <1巻> 1975/3/20 第1刷発行 1980/10/30 第5刷発行 <2巻> 1975/3/20 第1刷発行 1978/3/30 第3刷発行 <3巻> 1975/3/20 第1刷発行 1981/1/20 第4刷発行 <4巻> 1975/3/20 第1刷発行 1980/1/20 第3刷発行 「鞍馬天狗」ドラマ化などで、改めて脚光を浴びる著者によるライフワークともいえる作品。19世紀以降のヨーロッパを舞台にした大河ノンフィクションです。
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最北夏の光響 / 綿引幸造
¥1,000
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『最北夏の光響』 写真・綿引幸造 1989/9/15 第1刷発行 利尻礼文サロベツ国立公園指定15周年記念として発行された写真集です。
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愉快な英国旅行術 / 出口保夫
¥400
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『愉快な英国旅行術』 出口保夫著 ランダムハウス講談社 2006/12/1 第1刷発行 早稲田大学名誉教授で英文学者の著者による、英国をより深く知るための一冊です。
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ききりんご紀行 / 谷村志穂
¥350
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『ききりんご紀行』 谷村志穂著 集英社文庫 2019/9/25 第1刷発行 北大農学部出身の恋愛小説家である著者による、知られざるりんごの世界!
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別れの挨拶 / 丸谷才一
¥400
SOLD OUT
『別れの挨拶』 丸谷才一著 集英社文庫 2017/3/25 第1刷発行 小説から芸術、風俗、ファッショの歴史まで、多分野に渡り軽妙な筆致で描き出したエッセイ集。